どうも、僕です◯┐

 

10月も終わろうとしていたとある日、以前イベントに登壇させていただいた鹿児島青年会議所、JCさんから連絡が来ました。

「食に関連するイベントの取材をしてほしい」と。タイトルは「食の未来を考える~私たちにできること~」。

まぁJCさんにはお世話になってる人もたくさんいらっしゃるし?まぁ鹿児島の食ブロガーつったら僕だし?

「いいっすよー!」

って言ってしまったんです。

 

プログラムを見てみると・・・

第一部 昆虫食体験 ~昆虫食の可能性~

    講師:内山昭一氏(昆虫料理研究家、NPO法人昆虫食普及ネットワーク理事長)

・・・しまったやられた・・・!

・・・謀ったなシャア・・・!

ロサンゼルスで命を落としたガルマ・ザビな気分です。

関係ないですが、ジオン公国の首都であるズムシティにJCがあったら多分ガルマは所属してるでしょうね。

ということで、鹿児島青年会議所とはどんな組織なのか説明しているリンクをご紹介しておきます。

鹿児島青年会議所ホームページ「JCとは」

 

でね、このブログは「茶色い食べ物が得意」と言われてますが、虫とかそういうのは想定してないんですよ。

僕に至ってはカブトムシとゴキ◯リは同じもんだと思うくらい虫苦手なんすよ・・・

くう・・・

ということで会場のドルフィンポートにやってきました。

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入り口に貼られたポスターたち。マジで嫌な予感しかしないです。

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夏のイベント「ハイパニック」や焼き鳥屋さん「頂」や「桃太郎.jp」のオーナー大木さんが募金を募ってました。

ぼかぁ焼き鳥を食いたかったよ・・・

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ということで、とりあえず内山昭一さんのお話しを聞きました。

地球の人口増加で食糧危機の到来が危惧されているみたいなお話し。

そうか、僕も母なる大地を捨て、宇宙(そら)へ羽ばたくときがきたか(きてないです)。

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持続可能な明日の「食」のために。

昆虫食、なかなか崇高なテーマなようです。

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・・・私達はセミの声を聞くと、新鮮なセミが食べたくなります・・・だと・・・

僕らが水族館で魚を見ると寿司が食いたくなるようなテンションでしょうか。

JCさんよぉ・・・ヤバい先生を連れてきてくれたね・・・

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イナゴを子供が喜んで食べてくれるようにクマのクッキーで包んで工夫・・・

「そういうことなのか?そういうことなのか?」と僕の頭は大混乱です。

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おすすめの食べられる昆虫ベスト10みたいなのを発表していましたが、とりあえず1位だけ。

カミキリムシの幼虫。うわあ・・・

でも・・・

直火で焼くと皮はパリパリで中身はとろりと甘い。

コクがあり、クリーミーなバターの食感。

マグロのトロの味。

そして「ファーブルも絶賛」

ちょっと食べたくなってきた。

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昔から、日本では昆虫は広く食べられてきたそう。

僕もハチノコとか食べたことあります。見た目はアレですが、メッチャウマかった記憶があります。

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確かに地球上には食べ物をろくに食べることができない人もいるのも事実。

そんな状況を救うのが昆虫食・・・

だけど・・・

ほら、鹿児島ってさ、牛とか豚とか鶏とか育ててるじゃん・・・そっちにしようぜ・・

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すげー楽しそうな感じのお話しだったのですが、未熟者の僕にはまだ理解の届く感じではなかったです。

ただ、本当に楽しそうにお話する先生のお姿が印象的でした。

ということで、初耳すぎてなかなか脳みそがとろけそうなお話しを聞いたあとはいざ実食。

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初っ端から「タガメサイダー」ですよ。

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なんかもう初体験すぎてよくわかりませんでした、得に言うことはないです、すみません。

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アゲハチョウのフン茶。ありかなしかで言ったら名前的には全然なしなのですが、何かしら珍しい茶で中国とかで珍重されてるみたいな風に紹介されたらありがたく飲める感じです。

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ああー!でたー!

カイコさなぎの佃煮であります。

THE昆虫食って感じ。マジ無理。

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1個だけでいいっす・・・つったら2個も入れやがってくださいました。

ほんとゴメンナサイ、これだけはテレビとかYoutubeとかでやってる「おぇぇぇぇぇぇぇぇ」ってなりました。

というのも、僕はレーズンでも「おぇぇぇぇぇぇ」ってなります。

もしかしたら大丈夫な人は大丈夫かもしれません。

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こちらはコオロギのビスコッティ。

香ばしくてサクッといただける。これはアリ。

昆虫食をマジで普及させたかったら、虫の姿をさせないというのも大事かもです。

これはかなり抵抗なくいけました。

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こちらはジョロウグモの素揚げ。

クモさんさ、ハエとか食ってくれるっていうじゃないっすか・・・

こんなんしたらかわいそうじゃないすか・・・

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クラッカーの真ん中にクリームで固定しちゃってる。

ちゃんと料理みたいになってるじゃないすか・・・

ビジュアル的には「せーの」と意を決して食べなきゃいけない感じですが、正直余裕で食べられます。

妙な苦さとかマズさみたいなのは僕は感じなかったです。

でもなぁ。足が口に残る感覚がなぁ。

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今度は「ハチノコバター炒めとコオロギカレー、フランスパンに乗せて」です。

フランスのナントカ地方で食べられているとかいわれれば「ほうほう」と食べてしまいそうなネーミング。

やっぱビジュアルがナァ・・・

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ハチノコがちょっとはみ出している感じが不気味です。

ただですね、これまた普通に食えました。

パンで包み込むように食べたので、プチプチした食感を回避していたのだと思います。

イクラのプチプチは死ぬほど好きなので、もしかしたら好きになれるかもしれないです。

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一通り食べ終わりました。僕、がんばったよ。

素直な感想として「正直食えるのも結構あるけど、虫が美味しいと認識したことがない自分との戦いになる」って感じです。

ただ、この昆虫食という分野、かなり注目されています。

先日オープンした渋谷パルコでも昆虫食が食べられるレストランが登場したそう。

渋谷パルコで「虫ランチ」初体験。無印・ドンキも参入、2020年はついに昆虫食元年?(BusinessInsiderJapan)

これはマジで昆虫食慣れておいてもいいのかな?ってチラっと思ったりおもわなかったり。

 

なかなか感じるものが多いイベントでした。

そいじゃあまた!

 

取材協力:鹿児島青年会議所

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