どうもです、プーチンと申しますorz

 

番所鼻自然公園のタツノオトシゴハウスでファイナル不思議体験をした私は、お腹がすいたのでお昼にすることにしました。

いせえび荘という、もう絶対おいしい海の幸にありつけるであろう名前の、番所鼻自然公園が出来る前からあったという老舗ホテルへ吸い込まれるように向かいます。

お目当ては、ホテルのロビーに新しくできた、超オサレスポットABカフェ!だったのですが、

(ABカフェ。オサレーーーー)

(いせえび荘の入り口にあったメニュー)

お腹すき過ぎた私はスイーツやサンド系もいいけど米に目がいく・・・

いせえび荘で伊勢海老食べないでいいのか問題もある。ええい!せっかく来たし、伊勢海老祭りじゃーーー

(お店に入ってからメニューを見て、思ってたのと違った!って思ってもやっぱやめます・・・って言いにくいですし、入り口でメニュー見せてくださるのはほんとポイント高しですよね。)

伊勢海老と言えば私は結婚式に出席した時に食べた思い出しかないのですが、いせえび荘で伊勢海老食べるなんていう「ダブルいせえびチャンス」を逃してなるものかと、ABカフェの超オシャレ空間への憧れをグッとこらえ、これまた素敵な雰囲気の和の空間へ

伊勢海老なんて高級料理、緊張して味なんてわからないかも~と恐れておりましたが、結論から言いますと、大変おいしゅうございました。

開運海鮮丼セットと伊勢海老のマヨチーズ焼きという、ホントに結婚式かよと思うような豪華すぎる昼食となりました。
それでは、私がいせえび荘でいただたメニューを結婚式風にお伝えしたいと思います(なぜ)

司会「本日は、イヌマキ 頴娃太(えいた)、ツゲ子(旧姓薩摩)の結婚式にご出席いただき誠にありがとうございます。

ここ、いせえび荘のお料理が大変素晴らしく、ご出席の皆様にゆっくり堪能していただきたいということで、お食事を楽しんでいただきながら、お式を進めさせていただきたいと思います。

新郎の職場の上司であられる、獅子 城(しし じょう)様に、お食事の紹介とご祝辞を賜りたいと思います。よろしくお願いします。」

獅子城「ただいまご紹介にあずかりました、頴娃太くんの上司、獅子城と申します。本日は、おめでとうございます。今日は、いせえび荘の美味しい料理を紹介しながら、祝辞を述べさせていただくという大役をおおせつかりましたので、緊張しております。あ、お二人はどうぞお座りください。」

(会釈をして席に着く新郎新婦)

(酢らっきょう)

獅子城「まずはらっきょうですね。どれどれ。ポリポリ。

うん!今日も元気だらっきょがうまい!

と言えば、ご存知、マンガ『とってもラッキーマン』の世界一ツイてない主人公が、ラッキーマンに変身する時の決め台詞ですが、私のだいやめに毎晩のように付き合わされて、まさについてない男だった頴娃太くんが、あ、ここ笑うところですよ、ゴホン、こんな素敵なツゲ子さんのハートを射止めるとは、まさにとってもラッキーマンですね。」

(笑いにつつまれる会場)

とってもラッキーマン(作者 ガモウひろし)
1993年~1997年、週刊少年ジャンプで連載された、ギャグ漫画である。
追手内洋一(ついてないよういち)という世界一ツイてない少年が、らっきょうを食べてラッキーだけで敵を倒す、ラッキーマンに変身するというお話。
ガモウひろし氏といえば、その正体はデスノートの原作者、大場つぐみ氏であるという説が有名。(都市伝説)

(茶そばの小鉢)

獅子城「うまい茶そばを出す小料理屋は当たりというのが私の持論でありますが、小鉢が茶そばとは嬉しいですね。
頴娃の新茶のようにフレッシュで、何にでも合う懐の深さを併せ持つ頴娃太くんは、そばにいる人を笑顔にしてくれる不思議な力があります。まさに茶そばのような人物ですね。」

(恐縮する新郎、微笑む新婦、黙々と茶そばをすする出席者たち)

開運海鮮丼

伊勢海老の味噌汁

獅子城「お二人はこれから家族となり、共に人生の荒波を乗り越えていくわけですが、人生の荒波の中で獲れた色とりどりの魚介という名のメモリーを、真っ白な酢めしのキャンバスに自由に描いてほしいですね!
それにしてもこの海鮮丼、カツオ、鮭、タイ、トビッコ、エビ、タコと、そうそう、こういうのでいいんだよという、間違いのないラインナップですね。お二人も、ぜひ、こんな素敵な丼(家庭)を作り上げてくださいね。」

(うまいこと言いやがって!と盛り上がる会場)

獅子城「そんでもって、休まず泳ぎ続けるカツオのように寝ないで頑張っちゃって、このプチプチのトビッコみたいなたくさんの子宝に恵まれたりしてね!グヘ!グヘ!」

(・・・・デリカシーのない発言に凍りつく会場。頬を赤らめうつむく新郎新婦。)

獅子城「ま、まさに、海の宝石箱や~~」

(一発逆転を狙うも静まりかえる会場)

(伊勢海老のマヨチーズ焼き)

獅子城「さあ、そんなこと言ってる間にメインが来ましたよ!いせえび荘といえば味噌焼きがロングセラーとのことですが、マヨチーズという語感には人をトリコにする魔力がありますね。そしてこの鮮やかさ、まさにこの晴れの日にふさわしいメインですね。身は取りやすく切れ目が入っていて、たっぷりマヨチーズとからめて、カニミソならぬエビミソをちょいとつけると色が変わって・・・イーヒッヒッヒッ!!」

テーレッテテー

おやおや、獅子城さん、追い込まれて最終的にねるねるねるねの魔女になってしまいました。結婚式全く関係ないですね。これはやってしまいましたなぁ。
会場の反応は・・・ん?皆さん遠い目をしながら拍手をしていますね。あ、皆さんどうやら開聞岳に見とれているようです。

いせえび荘もまた、絶景を見ながらお食事できちゃいますからね。皆さん獅子城さんのことはすっかり忘れて楽しそうにお食事しています!絶景に助けられましたね!

(頴娃太のハチャメチャ結婚式 完)

くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
ちなみに、作中の登場人物の名前は、イヌマキ・薩摩ツゲは頴娃町の「町の木」、獅子城は「獅子城跡」という頴娃町にある旧跡から拝借しました。
本当は普通に食レポするはずだったのですが、
伊勢海老イコール結婚式という安直なネタで挑んでみた所存ですw

以下、獅子城達のみんなへのメッセジをどぞ

獅子城「みんな、みてくれてありがとう。ちょっとオヤジなところも見せちゃったけど・・・気にしないでね!」

司会「いや~ありがと!わたしのかわいさは十二分に伝わったかな?」

大場つぐみ「見てくれたのは嬉しいけど正体がばれてちょっと恥ずかしいわね・・・」

イヌマキ頴娃太「見てくれてありがとな!正直、結婚式は作り話だけど、私のツゲ子への気持ちは本当だよ!」

薩摩ツゲ子「・・・ありがと」ファサ

では、

獅子城、司会、つぐみ、頴娃太、ツゲ子、プーチン「皆さんありがとうございました!」

獅子城、司会、つぐみ、頴娃太、ツゲ子「って、なんでプーチンくんが!? 改めて、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

元ネタはこちら

いせえび荘では結婚式のプランはありませんが、慶事などの特別な日のためのお祝いプランが各種ありますよ。

縁起のいい番所鼻自然公園のいせえび荘で特別な方と特別な日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

以上、プーチンでした。ハラショー!

 

いせえび荘

住所

鹿児島県南九州市頴娃町別府5202

営業時間

昼食 11:30~14:00(オーダーストップ)
夕食 17:00~19:00(オーダーストップ)
カフェ 10:30~16:00(ラストオーダー)

(毎週木曜定休日)

ホームページ

https://iseebisou.jp/

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