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(今更ですが)鹿児島未来170人会議―第1部・西村勇哉氏の基調講演―

更新日:

こんにちは、ハルです。

いい加減に鹿児島未来170人会議の続きを書けと言われそうなので、そろそろ書いていきます。

1月23日に開催された「鹿児島未来170人会議」。オープニング編は僕氏@管理人が書いているので、そちらをご覧下さい。

 

さて、鹿児島が大雪に見舞われる前日に盛り上がった「鹿児島未来170人会議」。今回から3回に分けて記事を書きます。

午前中に行われた第1部は、NPO法人ミラツク代表理事の西村勇哉氏による基調講演でした。テーマは「社会を変える協働の仕組み」です。

File053

全国各地を飛び回っている西村氏。ミラツクの拠点にしている京都にいることは少ないそうです。

今回は印象に残っていることをざっくりと書いていきます。

・仲が悪いと思われていた人たちを向き合わせると、実は根っこが近い。

島根県の離島に行かれた時にUターン者とIターン者は仲が悪いと言われたけれど、本当の根っこは近くて共通の価値観を持ちやすいという話をされていました。

ミラツクを通して、企業・行政・NPOの血液のつまり(しがらみみたいなもの?)をろ過して巻き込まれていくというものです。

 

今回の講演で印象に残った言葉はこれです。

ソーシャルイノベーション

イノベーションとは今までになかった新しい組み合わせ(新結合)である。馬車から汽車に変わるときは、大砲・蒸気・車輪という3つの従来あった技術の組み合わせであるということです。

File063

NPOは社会価値が得意。それ以外の3つの分野はどう落とし込めるかということでした。得意な分野を繋ぎ合わせることで出来るというものです。

例えばセーターをつくる技術は、それぞれの得意な部分を持ち寄ることで作られる。という話をされました。

 

File069

写真は協働を生み出すためのコミュニケーションのための適切なステップです。

これは良いお見合い構造を事例に出されて、いきなり「結婚しましょう」ではなく、自己紹介など情報の交換をしてから、最近の話題などの意見交換が出来るということです。情報交換をすることによって安心感が得られ、少し深い話が出来るということです。

その後相手の好みなどがだんだんと分かってきて、感覚の共有が出来るということでした。

これは鹿児島未来170人会議でも用いられたステップだなあと後々感じました。

 

すごくぐだぐだな文になりましたが、とても貴重な講演となりました。

西村氏が代表理事を務めるミラツクについては、以下のURLをご覧ください。

http://emerging-future.org/

では、第2部に続きます。

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ハル
KagoshimaniaX(自称)大隅担当。 志布志を発信するブログ「志布志通信424」と大隅地方の面白い情報を発信するブログ「大隅維新ジャーナル」の管理人。 文学とロック、映画が好きな20代。

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