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地方都市は鹿屋から変わる!?地方都市の未来をつくるゼミ

更新日:

どうも、ハルです。

そういえば2016年初投稿ですね!今年もよろしくお願い致します。

現在僕の管理しているページ「大隅維新ジャーナル」で追いかけ続けている鹿屋のゼミについて紹介します。それは、

「地方都市の未来をつくるゼミ」

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現在僕は、このゼミに一般聴講者として定期的に受講しています。

一体このゼミは何をするのか?それでは、趣旨を読んでいきましょう!

全国の地方都市では、長期にわたる都市機能の郊外移転に歯止めがかからず、中心市街地の空洞化が進んでいます。
加えて人口減少により、産業や労働環境、医療、福祉など多くの分野において、避け難い変化が予想されています。
一方で、これらの課題について横断的に学ぶ場は少なく、まちづくりにおいて恊働する機会もまだ少ないのが現状です。
本ゼミでは、公民が一体となり、中心市街地を「地域を牽引する魅力あるまち」に変えるための教養を身につけ、
人口減少社会の課題に対して意欲的に取り組める人材を育成することを目的とします。

そして、内容は第1講~第5講の【Input】でこれからの地域社会に関する幅広い知識を学び、第6講~第9講の【Output】で地域で活動する実践者の知見を学ぶというものです。

 

今回紹介する講義は第8講「まちのリブラディング」です。講師は加藤寛之さんです。加藤さんのプロフィールは以下の写真をご覧ください。

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このように、多岐にわたって活動されている方です。

まずは、加藤さんが現在様々な地域で行われているまちづくりに関して舌鋒鋭く否定していきました。

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加藤さんがこの講義で一貫して仰っていたことは、「この地域で成功したから、ここでも同じことをして成功するのは有り得ない」ということでした。それぞれの地域で抱えている現状は異なるのに、成功している地域にあてはめて同じように考えるのは違うのではないかということです。

このお話を聞いて、目からうろこが落ちました。確かに同じようなことを様々な地域でやっているが、果たして上手くいっているのだろうか? 上手くいっていない地域は同列に当てはめてしまっているのではないか?

そして確信しました。

この講義、面白いぞ。

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「まちづくりはファンづくりである」という考えを持っている加藤さん。

まちを再評価し、新しいチャレンジを生むしくみを作る。ファンがファンを創り出すようにする。非常に説得力のある内容に圧倒されっぱなしでした!

後半は加藤さんが携わっている伊賀市の事例が取り上げられました。この内容ですが、実は既に僕氏@管理人が取り上げていたので、詳しくはそちらをご覧ください。

活動しているそれぞれの地域で「加藤を追い出す会」が結成されるなど、アンチが多いと仰っていた加藤さん。しかし、アンチよりも自分の事を支持してくれているファンが多いから気にせずに活動出来るとのことです。

とても参考になる講義をありがとうございました。

午後からはゼミ受講者のワークとのことだったので、一般聴講者の僕は退席しました。

 

次回の地方都市をつくるゼミは最終講で、2月20日にリナシティかのや情報研修室で10時30分から行われます。午後からはゼミ受講者が取り組んできたテーマの成果報告会が行われます。

果たして、どのようなフィナーレを迎えるのか。乞うご期待!

 

 

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ハル
KagoshimaniaX(自称)大隅担当。 志布志を発信するブログ「志布志通信424」と大隅地方の面白い情報を発信するブログ「大隅維新ジャーナル」の管理人。 文学とロック、映画が好きな20代。

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